待降節黙想会 2002.12.7〜8



第4回目の講話の模様


感謝の気持ちをお渡ししているところ

聖パウロ女子修道会のSr.今道遙子をお迎えして
待降節の黙想会が開かれました
7日=15時〜17時、18時〜20時30分
8日=9時〜9時45分、11時20分〜12時
計4回の講話をしていただきました。
最後の講話だけ聞くことができましたが

いつも握りしめているその手を開いていると神様が
「その手の中のもの(たいせつなもの?)をとっていいか」といわれることがある
逆に
その手に「これ(いやなもの?)を置いていいか」といわれることもある
どちらの場合も「どうぞ」と言えるように準備していましょう

という話が印象に残りました。

今日は教区助祭の叙階式がありホルへ神学生が助祭になりましたが
所用で出席せず